namazu-dev(ring)

[masao@xxxxxxxxxx (Masao Takaku)]

たかくです。
# バグ自体は修正されてきちんと検索できるようになりました。

が、
<199912040351.MAA15825@xxxxxxxxxxxxxx>の記事において
satoru-t@xxxxxxxxxxxxxxxxxxさんは書きました。
> 化して (Idx.mode を廃止)、次のように出力するようにしました。
> 
>   % namazu '{foo bar} & baz'
>   参考ヒット数:  [ {foo bar}: 25 ]  [ baz: 32 ] 

このように出力されると、
参考ヒット数があまり利用者の「参考」にならないことになってしまいませんか ?

つまり、

 ・フレーズが内部でどうわかち書きされたか ?
 ・フレーズ中の各ワード毎のヒット数はいくつか ?

という部分がわからなくなりますよね。

なので、
ヒット数が0件だったり、多すぎたりした場合に、
次のキーワードを選ぶ参考にならない気がします。

>   参考ヒット数:  {  [ foo: 166 ]  [ bar: 114 ]  :: 25 } [ baz: 32 ] 
> 
> と表示することもできますが、実装が面倒なのでやめました。

う〜ん、面倒でしたか…。

# まだ実際のソースはほとんど見てないので、
# 後で見てから、もう一度コメントします。
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高久 雅生  // ULIS : University of Library and Information Science
    図書館情報大学大学院 図書館情報学研究科 修士 2 年次  石塚研究室
    mailto:masao@xxxxxxxxxx	http://www.ulis.ac.jp/~masao/