namazu-dev(ring)

[藤原 誠 Makoto Fujiwara <makoto@xxxxx>]

>                                            千葉市中央区長洲
>                                                    藤原  誠
   o 1.9.14 から File-MMagic を別途用意することになった。
という文は合っているでしょうか。

それから、次のような部分があるといいのかなと思ったり(思わなかった
り)
あまりきっちりと書いてあることは考えていなくて、
「露払い」のようなことがあったらいいな
なるべく簡単に、変な要望や、質問をする人がいなくなったら
と思っただけです。

多分僕以外の人が書いた方がいいのでしょう。
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Namazu で出来ること

ここに書いてあることは「保証」ではありません。 開発者の希望が書いてあるだけで
す。

   o 一つの機械の、一つまたは複数の案内(directory) の下にある譜を指定して、
   o それらの中の単語を調べ、どの譜にどの単語が含まれているか を「索引(index)」
     に書き出しておく
   o 使用者が入力した文字列と、上記の単語を比べて、 その単語が含まれている譜を
     (HMTL の形式で)表示すること
   o 上記単語の指定は、単語の一部分でなく単語全体です。 ですから sys と指定し
     ても system は見つかりません。 そのような時には sys* や *sys* のように前
     後に * を付けることによって、sys で始まる単語 (sys*)、 sys を含む単語 
     (*sys*)、 sys で終了する単語 (*sys) と入力します。
   o 以上の操作を設定で英語または日本語の表示とすること
   o 通常索引の作成は Unix に準じる OS
   o 作られた索引の利用は Unix の操作行、または cgi-bin が動く HTTP server を 
     閲覧系を通じて利用する形で行ないます。

Namazu だけでは出来ないこと

   o 他の機械にまで内容を取りに行って検索すること
   o 「一日に 10 万回の利用回数がある」というような大規模な構成 の使い方。
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(藤原)