namazu-dev(ring)

[小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>]

>>>>> In <200002130554.OAA18756@xxxxxxxxxxxxxx> 
>>>>> “藤原” = 藤原  誠 Makoto Fujiwara <makoto@xxxxx>さん
藤原> #SEC1 で飛んで
藤原> #TOC1 で戻る
藤原> というか、例えば、
藤原> http://www.netlaputa.ne.jp/~kose/Software/GNU/Meadow/
藤原> のようなものです。

これは私の趣味でして、私のページは全て Texinfo で書いていま
す。texinfo-mode + outline-minor-mode が今の所最も書き易い
んです。

ご想像通り texi2html で変換しているのでああいったスタイルに
なっています。

Texinfo なので 
http://www.NetLaputa.ne.jp/~kose/UNIX_USER/999_15.html
のような索引も半自動で作れます。

単にそれだけの理由でああなっています。

ちなみに texinfo-4.0 に含まれる makeinfo には --html という
オプションが追加されています。でも変換してくれるスタイルは好
みではありませんでした。

P.S.
やっと私のページの検索用の index を 1.9.13 で作り直しました。
HTML の全ての name に名前を付けて(SEC1ではなく)、検索結果で
そこに飛べるようにしました。お試しあれ。
-- 
こせき @ Emacs のページ作成中
http://www.NetLaputa.ne.jp/~kose/Emacs/
kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx