Namazu-devel-ja(旧)
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Re: namazu 2.0.5
- From: Ryuji Abe <raeva@xxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 04 Aug 2000 14:28:29 +0900
- X-ml-name: namazu-devel-ja
- X-mail-count: 00660
- References: <m3g0oopfr7.wl@t3.rim.or.jp> <200008020934.SAA23485@ns1.eal.or.jp> <20000803100516W.satoru-t@is.aist-nara.ac.jp>
安部です。namazu-devel-ja行き。
At Thu, 03 Aug 2000 10:05:16 +0900,
Satoru Takabayashi <satoru-t@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> なぜ戻す必要があるのですか?
>
> X-Mail-Count: 00611>
> | 以前このMLでsolarisのstrcasecmpの実装に問題があるとのご指摘が
> | ありました。
> | 実際私が使っているsolaris2.5で、日本語文字列をstrcasecmpに渡すと
> | 誤った答えを返すことを確認しています。
>
> という問題を解決するには、標準の strcasecmp を使わずに、自前
> で用意するしかないと思うのですが。他に方法があります?
それをlibnmzに含めなければならない理由は?
自前で用意するならlib/str(n)casecmp.cを置き
換えて、常にそれをリンクするようにすべき
だと思いますが。
それにnmz_str(n)casecmp()で日本語の文字列を
比較している部分はsrc/result.cに一ヶ所ある
だけです。
A A
= . . =
V
end
Ryuji Abe