Namazu-devel-ja(旧)


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Re: Road to 2.0.5



一人で騒いでいるかも。すみません。

>>>>> In [namazu-devel-ja : No.00804] 
>>>>> “kose” = 小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
kose> Solaris の /bin/sh って....

kose> /bin/sh
kose> $ 
kose> $ export HOME=`pwd`
kose> HOME=/home/kose/tmp/namazu-2.0.5/tests: 英数字以外の文字が使用されています
kose> $ 
kose> $ /bin/ksh
kose> $ export HOME=`pwd`
kose> $ echo $HOME
kose> /home/kose/tmp/namazu-2.0.5/tests
kose> $ 

kose> です。どなたかわかりますか?

export HOME; HOME=`pwd`

という書式でしか書けないようです。

man sh

:     export [ name ... ]
:          指定された name 群に対し、後で実行されるコマンドの環 境
:          へ 自動的にエクスポートされるようにマークを付けます。引
:          数を省略すると、現在のシェル実行中にエクスポートの マー
:          ク が付けられた変数名を一覧表示します。親シェルからエク
:          スポートされた変数名は、現在のシェル実行中に再びエク ス
:          ポー トされた場合にだけ一覧表示されます。関数名はエクス
:          ポートされません。

Solaris2.6 の /bin/sh は modern じゃないのかも。
それを考慮してスクリプトを書かないといけないのかなぁ。
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こせき @ Emacs のページ作成中
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