Namazu-devel-ja(旧)
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how to subscribe to namazu-cvs@namazu.org? (Re: Re: Patched some filter/*.pl for DocCat support)
- From: SATOH Fumiyasu <fumiya@xxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 13 Apr 2001 14:36:00 +0900
- X-ml-name: namazu-devel-ja
- X-mail-count: 01378
- References: <200104130506.OAA14465@ns1.eal.or.jp>
At Fri, 13 Apr 2001 13:48:00 JST,
NOKUBI Takatsugu wrote:
> >> DocCat を利用しているフィルターで、DocCat がサポート
> >> しているファイルを認識するようにするためのパッチです。
>
> この分を commit しました。
ありがとうございます。
ところで、commit の状況を追いたいので namazu-cvs@xxxxxxxxxx
メイリングリストを読みたいのですが、namazu-cvs-ctl@xxxxxxxxxx
宛に fml のコマンドを送って勝手に参加してもよいものでしょうか。
http://www.namazu.org/development.html#mailing
> # bug もどんどん直さねば...
ご参考までに、私が個人的にどうにかしたいなと思っている事項を。
増える一方で、減らない…。
フィルタ
* 各フィルタの優先順位の設定のサポート
* フィルタのベース(スーパー?)クラスを作成して、
各フィルタはそれを継承するようにする。
* doccat.pl の作成 (doccat -p オプション対応も)
インデックス作成処理の最適化
* 無駄なファイルのコピー、出力をしないようにする。
* メモリを圧迫しないように、ファイルの中身をすべてメモリに
読み込まなくても処理できるようにしたい。
(単語途中で改行された単語の扱いなどが面倒そう)
* etc?
NMZ.w の更新処理の実装
* 削除された文書のキーワードが NMZ.w に残されてしまう問題。
追加・削除が頻繁に発生するディレクトリでは致命的(?)。
とくに問題なく実装はできると思う。
filter/mhonarc.pl
* MHonArc により生成されているが、msg*.html という名前を持たないファイルが
一様にインデックスと認識されて処理されない問題の修正。
ライブラリ
* シェルを介さない
my $fh = new IO::File("|command");
my $fh = new IO::File("command|");
同等機能の実装。
表示 (namazu.cgi)
* サマリの表示の長さを設定可能にする
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SATOH Fumiyasu - <fumiya@xxxxxxxxxxxxxx>, <fumiya@xxxxxxxxxxx>
THRUST Co., Ltd. @ Fujisawa, Kanagawa, Japan - http://www.net-thrust.com/
Samba-JP, aka `Samba Users Group Japan' - http://www.samba.gr.jp/
Apache-JP(?), aka `Japan Apache Users Group' - http://www.apache.or.jp/