Namazu-devel-ja(旧)
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Re: Language dependent test suites policy proposal.
- From: 藤原 誠 / Makoto Fujiwara <makoto@xxxxx>
- Date: Wed, 04 Jul 2001 15:59:49 +0900
- X-ml-name: namazu-devel-ja
- X-mail-count: 01540
> 千葉市中央区長洲
> 藤原 誠
こんにちは。役に立たない意見で済みません...
make check のことですが、
それぞれ使う方が、make をした後に、その make はうまく行っている
ことを調べる
だとしますと、
release を作った時には、(作る前には)
いろいろな人が、いろいろな組合せで
(machine, OS, required package version, LANG)
全てを確認する必要がある
となりますが、LANG も、そうなるのですよね...
出荷検査と、受入検査を分けられると.. というか、
その二つが別になっていて、それぞれ目的がはっきり分っている
といいなと思ったりしたので。
(言うだけでなくて、具体的な提案をしなくては意味がないですね)
# 例えば symlink follow は、何とはなく出荷検査側の気がしたので。
# 受入側だと、問題になるのは Win32 だけくらいですよね。
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(藤原)