Namazu-devel-ja(旧)
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Re: LANGUAGE 環境変数 (wasRe:2.0.6rc2)
- From: knok@xxxxxxxxxxxxx (NOKUBI Takatsugu)
- Date: Wed, 25 Jul 2001 12:00:13 JST
- X-ml-name: namazu-devel-ja
- X-mail-count: 01709
<200107240741.QAA25622@xxxxxxxxxxxxxxx>の記事において
raeva@xxxxxxxxxxxxさんは書きました。
>> というか、単純さを好むか、機能主義をよしとするかの立場
>> の違いですかね...
まあこれまでの Namazu の路線は、基本的には機能主義だと思います。それ
を考えると、
>> * text-processingのためのyet anotherな環境変数(e.g. MKNMZ_FOO)の導入
>> * text-processingのためのコマンドラインオプション(e.g. --lang)の導入
これらが適切なように思います。ということで、この方向で考えましょう。
<20010724170840E.hajime.baba@xxxxxxxxx>の記事において
hajime.baba@xxxxxxxxxさんは書きました。
>> * text-processingのための mknmzrc の変数の導入
>>
>> というのはどうでしょうか。変数名は util.pl にあるように LANG と
>> LANG_MSG でしょうね。
これは... mknmz からみれば perl の変数である LANG/LANG_MSG と環境変
数の LANG は独立しているから、これらを pl/util.pl から pl/conf.pl に移
せば良いだろうと思います。
# 逆に、locale を変更できるような変数を別途容易すべきでしょうか?
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野首 貴嗣
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