Namazu-devel-ja(旧)

[小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>]

>>>>> In [namazu-devel-ja : No.01807] 
>>>>> “白井” = Hideyuki SHIRAI (白井秀行) <shirai@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
白井> 白井です。Solrais 7 ね。

うーーむ。

kose> argz.h というものは何に含まれているの?
kose> 白井さんちには argz.h があるということなんだよね?

白井> % ./configure --with-included-gettext
白井> loading cache ./config.cache
白井> <<snip>>
白井> checking for working mmap... yes
白井> checking for argz.h... no
白井> checking for limits.h... yes
白井> <<snip>>
白井> creating config.h
白井> linking ./intl/libgettext.h to intl/libintl.h
白井> % 

白井> なので、argz.h は『持っていない』です。find / しても見つかりませ
白井> んでした。

うーんと、CVS の方で、

./autogen.sh --with-included-gettext

とやった場合は

checking for argz.h... no

でした。

両者の configure はけっこう違っているけど argz.h のチェック
付近はざっと見て同じようでした。

gcc が 3.0 と 2.95.2 のSolaris2.6 のマシン 2台とも同様に
argz.h... yes になってしまうのはなんでだろう?????
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