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チェックポイント機能の動作



-sオプションを用いたチェックポイント機能の
ウィンドウズでの正しい動作について質問があります。

wintopで実行の様子を見ると、
ある程度まで処理が進むとチェックポイントに到達して
mknmzが再実行されます。
これが繰り返されて8回ほど再実行されると
音もなく死亡します。(理由は不明)

それと再実行される前のプロセスが
いつまでも死なずに残っています、それはいいのですが
その死んでいないプロセスがメモリを解放せずに
70MBとかの大きさで存在してます。
これってかえってメモリの使用量が激増してるようなのですが・・・
これは正しい動作なのでしょうか?
それとも本当はメモリーは解放されるものなのでしょうか?

逆に-s付けないときだときわめて安定した動作で
win98上で10万ファイルを一度に処理できました。