Namazu-win32-users-ja(旧)
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チェックポイント機能の動作
- From: Osamu Okano <osamu2001@xxxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 07 Apr 2000 16:04:39 +0900
- X-ml-name: namazu-win32-users-ja
- X-mail-count: 00165
-sオプションを用いたチェックポイント機能の
ウィンドウズでの正しい動作について質問があります。
wintopで実行の様子を見ると、
ある程度まで処理が進むとチェックポイントに到達して
mknmzが再実行されます。
これが繰り返されて8回ほど再実行されると
音もなく死亡します。(理由は不明)
それと再実行される前のプロセスが
いつまでも死なずに残っています、それはいいのですが
その死んでいないプロセスがメモリを解放せずに
70MBとかの大きさで存在してます。
これってかえってメモリの使用量が激増してるようなのですが・・・
これは正しい動作なのでしょうか?
それとも本当はメモリーは解放されるものなのでしょうか?
逆に-s付けないときだときわめて安定した動作で
win98上で10万ファイルを一度に処理できました。