Namazu-win32-users-ja(旧)

[uchiyama atsushi <uchiyama@xxxxxxxxxxxxxxx>]

はじめまして、内山といいます。
便乗質問ですみません。
過去ログみて、日本語つかちゃ駄目なんだ、でも
ユーザに徹底するのはほとんど不可能だな、バージョンアップ時に期待しようと、
一人納得し諦めてました。
そこで、竹迫さんの方法で解決できると思い、mknmzを書き換え、インデックス作成してみました。
結果、変らずでした。
つぎにnknmz.batのほうも書き換えてみましたが、結果はやはり同じで、iis経由でブラウザからの検索では、
パスの表示が正しく行われません。

竹迫さんの記事ではmknmzの５０５行目ですが、私の場合５００行目でした。
何かバージョンの違いとかあるのでしょうか。
それとも、やっていることがひょっとして、違ってるんでしょうか。

ご教授いただけたら、ありがたいです。


環境：
Windows NT Server 4.0 SP5
Active Perl 5.005_03 
namazu 2.0.4




>私の場合は、ShiftJIS のまま利用するように mknmz にパッチを当てて
>運用していますが、他にスマートな方法はありませんでしょうか？
>
># 日本語のパス名やファイル名は使わないというのもありますが... (^^;
>
>▼ \namazu\bin\mknmz
>
>＜修正後＞
>504行目:    if (($SYSTEM eq "MSWin32") || ($SYSTEM eq "os2")) {
>505行目:        # $file = codeconv::shiftjis_to_eucjp($file);
>506行目:    }
>
>mknmz の505行目(mknmz.bat では512行目)をコメントアウトします。
>


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内山 厚  
					    
MAIL: uchiyama@xxxxxxxxxxxxxxx		     
					    
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