Namazu-win32-users-ja(旧)

[fujiya-y@xxxxxxxxxxxxxxxxx]

藤山です

足立様にテストして戴いた後、いろいろやってみましたが、
結局、私の環境では、リカバリとvisio32.exeが残る件に関しては
はっきりしませんでした。
が、足立様の環境でリカバリしないようであれば、リカバリに関しては
成功だったのかも・・・。

>前回気づかなかったのですが、インデックス作成のはじめのころはファイルを開くた
>びにウインドウがでていた気がするのですが、途中からはでなくなりました。
上記の現象は、visio32.exeが居座った段階で発生します。
インデックスを行なっている最中にvisioを立ち上げても、
同様に居座り、ウィンドウ表示を行なわなくなります。
BIGINのコメント部分はこれを狙って、わざと居座りの現象を
発生させる事で、ウィンドを消す事を目論見ましましたが、
watoson博士が出たり、シャットダウンできなくなったりの
現象が出るので、止めました。またmknmz --helpとかでも、
visioが一旦立ち上がるという問題もありました。

強いて、安定策があるとするなら、mknmz 時に-sオプションを
つける程度です。現在私の環境ではmknmz -V -U -s とかで
インデックスを行なっています。(但しperlが落ちるときがあった)
後は、古いvisioで促成したファイル(私の手元にあるものは
visio2?(3かな)英語版、4、5)は一旦2000で開き、保存する。
ソリューションの文書を極力使わない。で、若干安定する様です。

今のところ、次の手が思いつかない為、進展なしの状況ですが、
足立様以外に協力していただける方も、いらっしゃらない様なので、
しばらく、このまま自分の環境で遊んでみます。

使って戴いた状態等、足立様初めとしてどなたか情報があれば、
是非教えてください。

尚、WinXP + Visio2000でもインデックスが可能なことを確認
しました。