Namazu-win32-users-ja(旧)
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Re: 他サーバの検索結果の表示について
- From: kp <GFH05144@xxxxxxxxxxx>
- Date: Fri, 31 Jan 2003 15:57:10 +0900
- X-ml-name: namazu-win32-users-ja
- X-mail-count: 01718
小舞です。
なまずにはいつもお世話になっています。
うまく動いたようで、良かったですね。
えーっと、大体おわかりになっていると思いますので、改めて整理すると
こういう形でしょうか?
1)複数のWWWサーバーマシンがある。
2)それらは、MSのNetwork共有等で、例えば、J,K,L,Mドライブとかに
割り当てができている。
3)ここでとある1つのマシンに「なまず」をいれた。
4)しかも、この1匹のなまずで、複数のマシンのIndexを作る。何故
このようにするかというと、なまずのメンテナンス性、辞書のメンテナンス性
向上のため?(勝手な想像ですが)である。(それぞれのマシン内でなまず
を飼っても良いが、世話が面倒とか。。)
5)なまずを飼っているマシンから複数のマシンのファイルをIndex化した。
6)でも、ファイルはそれぞれのマシンに存在する。
7)だから、クリックした時には、それぞれのマシン内のファイルに
飛んでいってもらいたい。
というところでしょうか?
であれば、そのような動き方をするReplaceが書ければ、Happyですよね?
つまり、例えば、
N:\・・・\なんとかだよ.doc
→http://Nドライブを割り当てたとあるマシン/・・・/なんとかだよ.doc
M:\・・・\なんとかです.doc
→http://Mドライブを割り当てたとあるマシン/・・・/なんとかです.doc
となれば、OKということになります。
こんな感じですよね?
非常に面白い使い方だと思うので、他の人も真似ることができるように
つまずいた所を明確にまとめておいてもらえれば、助かりますね〜。
複数のマシンに散在しているファイルを一気に1匹のなまずで管理するというのは、
とても面白いし、使い出のある使い方だと思います。
ではでは。
> ご教授いただいたようにNMZ.rの内容を確認し、Replaceの確認を再度行
> いました。
> その結果、何処もおかしくありませんでした。
> しかし、おかしくないと思いこんでいたReplaceさせる側のホスト名と
> Replaceされる側のホスト名を同じにする事で、検索結果の表示が可能
> になりました。
> これが正しいのですか?。勘違いしていました。
>
> Replace //pcs1111/wwwroot/ http://pcs2222/
> ↓
> Replace //pcs1111/wwwroot/ http://pcs1111/
>
> 他サーバー領域のインデックスを作成した場合、自サーバー(インデックス
> 作成機)にReplaceさせるのではないのですか?。
>
> とりあえず、この設定で運用してみたいと思います。
>
> ご教授ありがとうございました。
>
>