Namazu-win32-users-ja(旧)


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nmz.dllの使い方



文唱堂印刷の谷川と申します。

nmz.dllの使い方についてお尋ねします。

お客様から、ローカルのCD-ROMのデータの検索エンジンにnamazuを、という希望を受けています。
また、お客様から、BorlandC++で作ったサンプルを提示されています。

ローカルのWindowsで動くプログラムですが、
nmz.dllがあって、namazu.exeやActivePerlがなくても検索できるようになっています。

できれば、これと同じことが、VisualBasicでできればいいのですが、
namazu.exeに引数をあたえて検索することはできるようになったのですが、

Private Sub cmd1_Click()

Dim id As Integer
Dim dq As String
Dim indexfd As String   'Indexフォルダ名
Dim outfname As String  '検索結果ファイル名
Dim kw As String        '検索キーワード
Dim cmdlin As String    '検索コマンド
Dim nmzpath As String

dq = Chr(34)
nmzpath = "e:\namazu\bin\namazu.exe"
indexfd = txb1.Text
outfname = App.Path & "\result.html"
kw = txb2.Text

cmdlin = dq & nmzpath & dq & " --sort=field:uri --short --all ---html --output=" & dq & outfname & dq & " " & kw & " " & dq & indexfd & dq
id = Shell(cmdlin)

End Sub

なんとか、
お客様提示の形にしたいのですが、
となたかお知恵をお貸しください。
BorlandC++Builder5もありますので、そちらのアドバイスでもいいのですが。

ここ何カ月かホームページを検索していますが、いいヒントが見つかりませんでした。
ピントはずれの質問かもしれませんが、
よろしくお願いします。

VB6 SP5
Windows2000 SP3