その1: なまず
額に入れれば何でも芸術っぽく見えるんじゃないの? と思い立って なまずの絵を額に入れてみた。

なまず芸術: 額に入れただけ
いまいちである。 とある先輩 から助言をもらった。
「芸術作品」として何かが欠けている。 ずばり、朱印かサインがあれば芸術っぽくなると思われる。 あとは、あいだみつを風な文章があると良い感じ。
「いつも底のほうでぼーっとしている でもその感性で一目置かれている そんな、なまずみたいな生きかたもいいじゃないか」とか。
さっそくやってみた。

なまず芸術: 変な文章と朱印入り
少しはよくなったが、まだまだである。
その2: 額の内側に台紙を入れる
知人から「『芸術作品』にはまだ足りないものがある。それは額装だ。 額の内側に台紙を入れるべし」と指摘された。

内側に台紙を入れた額装
その3: 端末野郎
額の内側に入れる台紙を入手し、 ノートPCの液晶ディスプレイに額をかぶせてみた。 Unixに敬意を払い、額の中では端末エミュレータが動いている。

端末野郎
その4: スクリーンセーバー
端末野郎は一瞬だけおもしろかったが、すぐに飽きて放置しておい た。すると、額の中でスクリーンセーバーが動き始めた。 「これはかっこいい」 というわけで、ちっとも使われていない FLORA-ie を額に入れて xscreensaver を観賞する用途に専念してもらうことにした。 ただのスクリーンセーバーでも 額に入れるとありがたみがでてくるから不思議である。

額に入れたスクリーンセーバー
なかなかこれはよいと思っていたところ、 福地さん から次のような助言をいただいた。
額の下に
無題〜変化する風景I〜 額に液晶ディスプレイ(11inch) 高林哲とか適当な事を書いた紙片を置くとさらにありがたい。隅にサインがあるとさらに倍。
さっそく、ありがたみを増幅させる紙片を置いた。

額に入れたスクリーンセーバー: ありがたい紙片つき
さらに、増井さん から
部屋を暗くしてスポット照明というのはどうでしょうか。
というコメントをもらったのでさっそく挑戦した。 適当な照明が見当たら ないので蛍光灯のデスクスタンドで試みた。

額に入れたスクリーンセーバー: スポット照明
さすがにもう飽きてきた。