Namazu-devel-ja(旧)
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Re: [namazu-dev 1661] gcnmz in Win32 (Re: commit report (gcnmz の挙動))
- From: Rei FURUKAWA <furukawa@xxxxxxxxxxxx>
- Date: Mon, 06 Mar 2000 02:52:03 +0900
- X-ml-name: namazu-devel-ja
- X-mail-count: 00162
- References: <200002070152.KAA04772@ring.etl.go.jp> <200002111913.EAA03383@ring.etl.go.jp> <200002181004.TAA23403@ring.etl.go.jp>
古川です。
たいへん遅くなりましたが、
From: Hideyuki SHIRAI (白井秀行) <shirai@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: [namazu-dev 1661] gcnmz in Win32 (Re: commit report (gcnmz の挙動))
Date: Fri, 18 Feb 2000 19:03:22 +0900 (JST)
shirai> 以下、本題なのですが、Win32 で gcnmz を実行すると以下の問題があ
shirai> るようです。ちなみに、WinNT, Win95 で共通の現象でした。UNIX では
shirai> 発生しません。
shirai> 1. (こちらは大した問題では無いのですが) NMZ.log は mknmz は LF
shirai> で書いていますが、gcnmz は CRLF で書くようです。'^M' がついちゃ
shirai> います。Emacs で見ると、mknmz の書いた部分で LF と判定しますから、
これは、たぶん直ったと思います。(log file を binmode にしただけです)
shirai> 2. なぜか、何回やっても 'NMZ.head.ja.pid.tmp' と
shirai> 'NMZ.status.pid.tmp' の二つだけは、消されないで残ってしまいます。
shirai> 最構築された Index は真っ当に検索できるのですが、'NMZ.head.ja',
shirai> 'NMZ.head' とも
こちらは、「Win だけ」「status, head だけ」で起こるというところに、
心当たりがないのですが、とりあえず、気になるところを修正してみました。
ところで、私は、mule 2.3@xxxxxxx + PCL-CVS release v2_9_7 という
環境なのですが、cvs で、相手によって ssh を使うかどうかを、切り
かえる、いい方法はないでしょうか?
(とりあえず、現状では、cvs の wrapper を書いているのですが…)
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Rei FURUKAWA
furukawa@xxxxxxxxxxxx