Namazu-devel-ja(旧)
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pcl-cvs (Re: [namazu-dev 1661] gcnmz in Win32)
- From: 小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: 06 Mar 2000 11:41:42 +0900
- X-ml-name: namazu-devel-ja
- X-mail-count: 00165
- References: <200002070152.KAA04772@ring.etl.go.jp> <200002111913.EAA03383@ring.etl.go.jp> <200002181004.TAA23403@ring.etl.go.jp> <20000306025203N.furukawa@tcp-ip.or.jp>
>>>>> In [namazu-devel-ja : No.00162]
>>>>> “Rei” = Rei FURUKAWA <furukawa@xxxxxxxxxxxx>さん
Rei> ところで、私は、mule 2.3@xxxxxxx + PCL-CVS release v2_9_7 という
Rei> 環境なのですが、cvs で、相手によって ssh を使うかどうかを、切り
Rei> かえる、いい方法はないでしょうか?
Rei> (とりあえず、現状では、cvs の wrapper を書いているのですが…)
CVS の info の 「rsh で接続する」 を参照ください。
| サーバを利用できる他のプログラムを呼び出す場合は、環境変数
| `CVS_RSH' に設定して下さい
[...]
| 例を続けます。仮に `faun.example.org' のリポジトリ
| `/usr/local/cvsroot/' 中のモジュール `foo' を利用したい場合には、もう
| 準備はできています:
|
| cvs -d :ext:bach@xxxxxxxxxxxxxxxx:/usr/local/cvsroot checkout foo
|
| (クライアント側とサーバ側で、使用者名が同じ場合には、`bach@' を省略す
| ることが出来ます。)
CVS_RSH に ssh をセットして、そのまま使うだけだと思います。
check out した namazu/CVS/Root に pserver か ext かが保存さ
れます。(それを使って切り替えてるわけ)
P.S.
先程出したメール[00164]が quoted-printable になってました。
読めるよね??
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こせき @ Emacs のページ作成中
http://www.NetLaputa.ne.jp/~kose/Emacs/
kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx