Namazu-devel-ja(旧)

[小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx>]

再現しました。追試するのにすっごく時間がかかってしまってます。

>>>>> In [namazu-devel-ja : No.00844] 
>>>>> “kose” = 小関 吉則 (KOSEKI Yoshinori) <kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
kose> gettext-0.10.35 で configure --with-included-gettext してイ
kose> ンストールすると、namazu-2.0.5-pre2 の make check は全て通り
kose> ました。

gettext-0.10.35 で configure --with-included-gettext ; make install
すると、カタログは /usr/local/share/locale に install されます。

この時点で namazu-2.0.5-pre2 を configure ; make check
すると LANG=ja でも全て通ります。

次に namazu-2.0.5-pre2 を make install します。
カタログは /usr/local/lib/locale に入ります。

すると、LANG=ja で /usr/local/bin/namazu が
namazu -C でコアダンプします。
LANG=C ではコアダンプしません。

その後、make check もこのように

kose> あれっ?  コアダンプ?? 早とちり??
kose> すみませんもう少し検証しないといけないようです。

コアダンプするようになってしまいます。

ということです。

/usr/local/lib/locale 以下を消すとコアダンプしませんが、
LANG=ja でも英語表示になります。(この状態が白井さんのと同じ
ような気がする ↓ )

>>>>> In [namazu-devel-ja : No.00843] 
>>>>> “白井” = Hideyuki SHIRAI (白井秀行) <shirai@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
白井> だけど、(例えば) namazu -C が日本語出力にならないです。
白井> 解析はこれからですが、make check は通ります。


ln -s /usr/local/lib/locale/ja /usr/local/share/locale/ja 
すれば動くって単純な話ではなかったです。
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こせき @ Emacs のページ作成中
http://www.NetLaputa.ne.jp/~kose/Emacs/
kose@xxxxxxxxxxxxxxxxxx