次にあげるのは、渡された引数を表示する Perl sub です。
sub PrintList { my(@list) = @_ ; foreach (@list) { print "$_\n" } }
そして、 PrintList
を呼ぶ perl_call_argv
の例です。
call_PrintList { dSP ; char * words[] = {"alpha", "beta", "gamma", "delta", NULL } ; perl_call_argv("PrintList", words, G_DISCARD) ; }
注目したいのは、この場合には、 PUSHMARK
を呼ぶ必要がないというこ
とです。 perl_call_argv
側で自動的に行なうからです。
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